漢方の基礎知識

ここでは、漢方初心者の人のために、漢方東洋医学の基本的な考え方についての基本知識を分かりやすく解説していきます。

目次

東洋医学について

「体質改善」や「未病」といった言葉を耳にすることが増え、今、漢方や鍼灸をはじめとする東洋医学が注目を集めています。しかし、「西洋医学とは何が違うの?」「どうやって私たちの体にアプローチするの?」といった疑問を持つ方も少なくありません。このカテゴリーでは、東洋医学が持つ数千年の知恵を、現代の視点からわかりやすく解説します。東洋医学の基本的な考え方から、心身のバランスを整える具体的な方法まで、あなたの健やかな毎日をサポートするヒントがきっと見つかるでしょう。

東洋医学と臓腑

東洋医学では、私たちの体を単なる臓器の集合体とは考えません。そこには、「五臓六腑(ごぞうろっぷ)」という、心身の機能やバランスを包括的に捉える独自の概念があります。西洋医学における臓器の名称と同じでも、東洋医学ではそれぞれが持つ役割や相互関係を、より広範な生命活動の視点から理解します。このカテゴリーでは、五臓六腑が私たちの健康にどう関わっているのか、その奥深い考え方をわかりやすく解説し、あなたの体質や不調を東洋医学的に理解するヒントをお届けします。

  • 五臓六腑
  • 肝の不調
  • 心の不調
  • 脾の不調
  • 肺の不調
  • 腎の不調
  • 小腸・大腸・膀胱
  • 三焦
  • 六腑の不調
  • 胞宮
  • 骨・脈・髄
  • 奇恒の不調
  • 五神

東洋医学の基礎理論

東洋医学は、私たちの心と体を一つとして捉え、自然との調和を重んじる古くからの知恵です。その根底には、陰陽五行説気・血・水といった独自の理論体系があります。これらは一見難しそうに感じられるかもしれませんが、私たちの体の働きや不調の原因を理解するための、非常に論理的で実践的な枠組みです。このカテゴリーでは、東洋医学の基本となるこれらの理論を、初心者の方にも分かりやすく解説します。

  • 陰陽五行説
  • 陰と陽
  • 相生
  • 相克
  • 五行色体表
  • 五行占い

気血水概論

東洋医学では、私たちの体の健康を支える根源として「気(き)」「血(けつ)」「水(すい/津液)」という3つの要素が重要だと考えます。これらは単なるエネルギーや液体ではなく、それぞれが密接に連携しながら、生命活動の維持に欠かせない働きを担っています。このカテゴリーでは、気・血・水が一体となってどのように私たちの心身のバランスを保っているのか、そしてこれらが滞ったり不足したりすると体にどのような不調が現れるのかを分かりやすく解説します。

  • 気血水(津液)
  • 気の概念
  • 気のトラブル
  • 気虚
  • 気逆
  • 気滞
  • 気の漢方薬
  • 血の概念
  • 血のトラブル
  • 血虚
  • 血熱
  • 瘀血
  • おけつ
  • 血の漢方薬
  • 水(津液)の概念
  • 水(津液)のトラブル
  • 水(津液)の漢方薬
  • 精とは
  • 精の不調

邪気(病邪)とは?
【中医学における病気の原因を徹底解説】

東洋医学では、病気の原因を考える上で「邪気(じゃき)」あるいは「病邪(びょうじゃ)」という独特の概念を用います。これは、私たちの体内に侵入したり、体内で生じたりすることで心身のバランスを乱し、不調や病気を引き起こす様々な要因の総称です。単なるウイルスや細菌だけでなく、寒さやストレス、湿気なども「邪気」として捉えます。このカテゴリーでは、東洋医学における邪気の考え方と、それが体にどのような影響を与えるのかを分かりやすく解説し、日々の養生に役立つヒントをお届けします。

  • 外邪(風、寒、暑、湿、燥、火)とその特徴
  • 内傷七情(喜、怒、憂、思、悲、恐、驚)と臓腑の関係
  • その他(飲食不摂生、労逸など)

中医学の診断・治療法

中医学は、数千年の歴史を持つ中国伝統医学の体系であり、その診断と治療は西洋医学とは異なる独自の視点で行われます。病気の症状だけを見るのではなく、患者さんの体質や生活習慣、心の状態までを総合的に捉える「弁証論治(べんしょうろんち)」という考え方が根底にあります。このカテゴリーでは、中医学がどのようにして病の原因を探り、漢方薬や鍼灸、推拿(すいな)といった多様な方法で心身のバランスを整えていくのかをわかりやすく解説します。中医学の奥深い世界に触れ、あなたの健康を多角的にサポートする手がかりを見つけましょう。

  • 弁証論治とは?
  • 「弁証」とは(病態把握)
  • 「論治」とは(治療方針決定)
  • 四診(望診・聞診・問診・切診)とは?
  • 望診(舌診、顔色、体格など)
  • 聞診(声、匂い、咳の音など)
  • 問診(十問歌など、問診票の項目解説)
  • 切診(脈診、腹診)
  • 具体的な見方や判断基準
  • 西洋医学の診断との違い

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